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本社
草加支店
エコ社屋

                   太陽光発電

    

 56枚のソーラーパネルを屋上に設置し
 1日で2世帯分の使用量を発電
 尚且つ緊急時には電源として利用可能
 日本は資源の乏しい国なので
 太陽光・風力・地熱発電などの活用で
 地球温暖化にとっても自然エネルギーの
 利用が貢献しています。

                   LED

    

    特徴として蛍光灯の60%の消費電力です
     発光ダイオードは長寿命で信頼性もあり
           建物全ての照明をLEDにする事で
           こちらも地球温暖化に考慮しています

                   複層ガラス

複層ガラスとは、複数の板ガラスを重ね
その間に乾燥空気やアルゴンガス等が
封入された(または真空状態にした)
中間層を設ける形で1ユニットを構成する
ガラスを指す。
中間層は密閉されているため、基本的に
厚さが増すほど断熱性能は高まるが
中間層が12mmを超えると封入された
気体に対流が発生し断熱性能が頭打ちに、
ただし中間層にガラスを追加することで
この問題は解消できる。
多くの先進国では、エネルギー消費量を
抑えるために複層ガラスの利用が義務化されて
いるが、日本では特に規定されていない。
また部屋の内外の温度差が原因となる
結露の防止に役立つため最近では様々な分野に
おいて利用されている。
ただし、石油ファンヒーター(煙突が無いタイプ)
等の開放型暖房器具を使う場合は、水蒸気などを
含んだ排気ガスが室内に出るため効果が薄れる。

                   浸透性舗装

     雨水を舗装の隙間から地中へ還元して
     排水路などの負荷を軽減するとともに
     ヒートアイランド緩和にもなりま
     玄関アプローチにはインターロッキング
     駐車場は浸透性アスファルトを使用し
     地下水として地中に浸透させております

                   サンドウェーブ

 
 廃棄や埋立処分されていた
 ガラスを原料とした再生材
 山や川から砂を採取するよりCO2を
 30%以上削減しつつ、環境破壊も防ぐ

 敷地内に敷き詰め坊草対策と雨水の
 流水経路として活用している
 当社で回収したガラスも原料として
 使用されています

                   Marusan Garden

本社西側に社員で花壇を作成しました。
この土及び肥料は、足立区内のホルモン加工会社
から
排出される汚泥を、栃木県の肥料製造会社に
持ち込み、
そこで再生した物を運び使用してます。

廃棄物を無くし緑化することによって
ヒートアイランド現象を抑制し環境に
配慮した花壇です。